ファッションとアート 麗しき東西交流展

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    おはようございます、エフィアールです。
    今週は23日(火)25(木)の14時から18時、
    27(土)の10時から18時まで営業します。

    昨日はいつもより早く店を閉めて、向かった先は横浜美術館。



    普通ならもう閉館している時間なのですが、昨夜は
    夜の美術館でナイトクルーズ「ファッションとアート 麗しき東西交流展」
    のイベントに参加したのです。

    参加者は50人余りで、一度閉じられた大きな扉を開いて、
    静かな館内を2人の学芸員さんの解説を聞きながら、
    展示室を回っていきます。

    先日「メットガラ ドレスをまとった美術館」を見てきました。
    美術館でファッション系の企画展が催されることも多くなりましたが、
    単なる陳列で終わってしまうところも少なくない。
    ファッションをアートとして取り扱うことに、まだ慣れていないのでしょうか。

    でも今回の展示はとても興味深いものでした。
    横浜、東西交流のテーマに沿って、服飾品、工芸品、絵画、写真などで構成されています。

    西洋では着物をこんな風に羽織って、こんな家具や工芸品に囲まれたインテリアで、
    こんな茶器でティーパーティーをしていた・・・
    そんなことが学芸員さんの詳しい説明で、余すことなく楽しむことができました。

    特に私がすごいなと思ったのは、芝山細工を施された飾り棚と、
    刺しゅうが施された日傘。
    芝山細工は帯留めで見たことはありましたが、こんな大作もあったのですね。

    ジャポニズムの流行の部屋では一部撮影OKということで、



    左がシャネルのイヴニングコート。
    蒔絵の色合いからイメージされたもの。
    他にもイヴニングドレスの模様に日本の伝統柄が刺繍されているものも
    あるのですが、ここでまた自分が日本文化を知らなすぎることに気づかされます。

    それからこの企画展の「顔」とも言えるターナーのドレスは
    江戸時代の小袖をドレスに仕立て直した「着物リメイク」なので
    着物として仕立てられていた時の縫い目が残っているそうです。
    平面の着物をどうやってあの超立体的なバッスルスタイルに仕立てたのか、
    パターンもどうなっているのか、服の仕事をしているわけでも無いのに
    とても気になります。

    「ファッションとアート 麗しき東西交流展」
    横浜美術館にて6月25日(日)まで。
    この後もシンポジウムやギャラリートークなどもあるようなので、
    ちょっと遠いけれどおすすめです。




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